社員ブログ
こんにちは。リボックス工場の櫻井です。令和7年厳島神社管絃祭

日本三大船神事にもなっています。
今年は7月11日に行われ江波漕伝馬保存会世話人として奉仕しました。
自分は18年前から保存会で伝馬船の準備、雑用、漕ぎ手の写真撮影等を受け持っています。
練習は6月上旬から開始して20時から日曜日を除く毎日2時間程度、
広島市中区江波の本川下流で漕ぐ練習をします。
練習を初めて最初の1週間は雨続きで練習ができない日もあり
練度が上がるのに昨年より時間が掛かりましたが
無事本番を迎えることが出来ました。

今年は潮の関係で管絃祭は15時より厳島神社の御祭神を乗せた御鳳輦が御座船に乗り、宮島の対岸、
廿日市市地御前にある地御前神社まで片道6kmを3隻が漕いで御座船を曳航して行きます。
御座船の周りには江波、阿賀の御供船、見学の遊覧船、漁船が取り囲むようにして地御前神社に向かいます。
地御前神社の近くになると江波の漕伝馬が先に地御前に到着し役員、漕ぎ手が太鼓を持って上がり境内で奉納踊りをして
阿賀の御船に曳航された御座船が到着すると神事が始まり、神事が終わる20時に宮島に向けて御座船を曳航し
長浜神社、大元神社と回って神事が行われ、厳島神社には23時ごろ帰って来ました。

コロナの影響、大鳥居、廻廊改修工事が終わり
最大の見どころの桝形で廻れる事は見る人に感動を伝える場所でもあり、
関係者も無事廻れることを祈りながら3回廻る事ができ、
廻廊にいた観光客から割れんばかりの拍手を頂きました。
伝統と感動を続けられる限りは、世話人として奉仕をしていきたいと思います。